ChatGPTの新機能『GPTs』がとっても賑わっているらしいので、さっそく『AI Hack Magazine』を運営する株式会社ズババのロゴをGPTsロゴジェネレート三羽烏「Logo Creator」「Logo Maker」「LogoGPT」に同じプロンプトで作成してもらいました。
お題:会社名「zubaba」のロゴを稲妻のような派手な感じで作成して下さい
まずは「Logo Creator」
なんか細かいドローイング、文字が出力されない
次は「Logo Maker」
文字も書き出していて割と良い感じ!
最後は「LogoGPT」
パッキパキ!原色強めで派手を演出?
結果発表!!!
優勝は「Logo Maker」に作成して貰った下記の画像です!
この記事のアイキャッチ(サムネイル)画像にもなっているやつです、ちょっと文字が怪しいけど割と好みなので採用決定です。
仕上げはPhotoshopで加工して出来上がりです。
意味の分からない文字を消し「アイキャッチ(サムネイル)」ように画像サイズ変更と余白に水玉を施し、それっぽく仕上げました
GPTsロゴジェネレート三羽烏の使い方アドバイス
・「Logo Creator」は細かいロゴデザイン向き
・「Logo Maker」はバランスが取れたロゴデザイン向き
・「LogoGPT」色強めのロゴデザイン向き
・どれも文字を入れ込むデザインは苦手だが、あえて入れることに挑戦するなら「Logo Maker」
・文字なしの印象的なアイコンを作成するのには向いている